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ストレス傾向を知ってしなやかな心をつくる

今回は日経ウーマンのHPより、抜粋です。
読むとためになります。
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 リーダー&管理職アンケートでは、96%の女性が「自分なりのストレス解消法を持っている」と回答。働く女性にとって、ストレスマネジメント力は必須の力といえそうだ。

 「よく“ストレスに強くなる”“負けない”という言葉を耳にしますが、ストレスとは戦うのではなく付き合うもの。正しいストレスマネジメントとは、落ち込んでも回復し、へこんでも元通りになる、しなやかで弾力性のある心を作ることです」と、メンタルトレーナーの田中ウルヴェ京さんは言う。

 「ストレスは個人によって、原因も種類も様々。まずは、自分がどんなストレスを感じやすいか知ることから始めて」(田中さん)。仕事で注意されると落ち込む、上司との会話が苦手…。ネガティブな感情にきちんと目を向けて、なぜストレスに感じてしまうのか整理してみよう。

 「ストレスの大半は、自分の考え方次第でラクになる。例えばいつも嫌みを言う先輩に対して『反面教師として学ぼう』と考えれば、気持ちが軽くなることも。このように考え方をチェンジするクセを付けると、少々のことではめげなくなります」

 自分のストレス傾向を知ることで、ストレスを予測し、回避することもできるという。「例えば『突然頼まれる仕事のために残業になることが多く、疲れが溜まっている』と分かっていれば、上司に『4時以降は今取り組んでいる仕事に集中したいのですが、急に入りそうな仕事はありますか』と聞いて、ストレスの原因を避けることができる。余計なイライラを抱えずに済むので、仕事の効率も上がります」


さて対策法は???

1.普段から、自分の感情に素直になる
自分のストレス傾向を知るために、まずは普段の自分の感情にきちんと向き合おう。怒りや緊張を感じたら「上司のことが嫌いなのは弱点を指摘されるからかな」「発言が苦手なのはなぜだろう」などと、理由を考えてみて。「自分の弱い感情と向き合うことで人は成長する。素直に喜怒哀楽を表現しましょう」

2.過去のつらかった体験を書き出してみる
子どもの頃からを振り返ると、学生時代の失恋、受験の失敗など、落ち込んだ経験があるはず。それをどうやって回復してきたか、下のようなチャートを書いて思い出してみよう。「泣いて発散した、誰かに話して心が軽くなった…など方法は人それぞれ。つらかったことを乗り越えた経験が自信につながります」

3.自分の弱い部分も認めてあげる
「デキる女性と思われたい」「後輩には負けられない」と、無意識のうちに「強い私」のよろいを着ようとしていない?「本当は持っているはずの弱い心を否定していると、しなやかさを失い、体や心を病んでしまうことも。欠点や弱点も正直に認めて等身大でいることが、余計なストレスを回避する基本です」

4.ストレスのタネに対する自分の考え方を広げてみる
「自分が変われば人も変わる、という言葉は本当です。例えば、いつも嫌みを言う上司のことをただ嫌うのではなく、『上司も忙しくてイライラしているのかもしれない』と発想を転換してみる。そうして自分の態度が変わると、上司も少しずつ変化し、人間関係が良好に」。下記を参考に、マイナス思考を転換してみよう。

5.失敗も一つの通過点と考えてみる
「スポーツ選手が世界を目指すために行う練習中には、当然失敗を重ねることが多い。でも、失敗から『これは間違いだと分かった』と学べるプラス思考の選手だけが世界一になれる。失敗し、回復した経験が人を強くするのです」。仕事で失敗して落ち込んでも、「今は心を強くする期間」「このやり方が間違いだと学べた」と、プラスに考えをチェンジしてみよう。



下記は事例です。。。

■ケース 1
後輩のほうが私より大事な仕事を任されていると知り、自分の働き方に自信がなくなりました(27歳・金融・SE)

人と比べてしまったり、認めてもらいたいと思うのは自然な感情。でも、自信を得たいなら後輩を追い越そうと思わないことです。後輩ではなく、過去の自分と今の自分を比べてみよう。昨日よりも今日、今日よりも明日…と一歩一歩実力を付け、与えられた今の仕事を確実にこなせば、周りからの評価も上がるはず。

■ケース 2
先輩の仕事を数カ月間残業して手伝ったのに、評価されたのは先輩だけだった(28歳・教育)

理不尽な出来事が起こったときは、そのときどんな感情を覚えたか紙に書き出してみるのが効果的。気持ちを発散できるし、自己認識能力を高めることにもなります。それに、もしかしたら「先輩だけが評価された」というのは自分の思い込みかも。少なくとも先輩はあなたの働きぶりを見てくれていると思いますよ。

■ケース 3
長時間労働が美徳とされる会社で、早く帰ると白い目で見られる。睡眠不足で疲れます(27歳・食品・営業)

会社の空気に合わせてしまう人は無意識に「人からよく見られたい」という気持ちが働いているのかも。そのように焦る人ほど、実は仕事の成果を残せていなかったりします。まずは成果を残す。そうすれば堂々と早く帰れるし、忙しくても楽しいと感じるはず。ただ、やはり体力的に厳しいなら転職も視野に入れて。

■ケース 4
管理職として転職しましたが、周囲の期待を背負って数字を追うのがプレッシャーです(31歳・広告・営業)

入社、昇進、異動、転職などの節目にはストレスを感じやすい。でも「管理職としての責任」や「周囲の期待」は、自分の想像で大きく膨らめたもの。とらわれすぎると集中力が低下し、失敗の原因に。日々の営業業務をどれだけ楽しめるか、雰囲気のよいチームをどう作るかに集中したほうが、よい結果が生まれるはずです。

■ケース 5
先輩と性格が合わず、上司からも怒鳴られる。相談できる同僚もいなくて失敗ばかり(24歳・金融・営業)

注意の内容よりも怒鳴られるという感情的な要素にとらわれてしまうと、自分の態度まで硬くなってしまいがち。冷たくされる、怒鳴られるなどの感情的な要素は「仕事とは関係ないこと」とスルーする努力をし、仕事のスキルに関する注意だけに集中すれば、あなた自身も相手を満足させられるような態度を取れるかも。

■ケース 6
理不尽なことで上司に怒鳴られたうえ、それを見ていた同僚に「見て見ぬフリ」をされた(28歳・情報・SE)

相手の立場で考えてみるのも一つの解決策。自分が上司なら怒らずにいられたか、同僚の立場だったらフォローできたか…そう考えると、理不尽と感じたことにも実は納得できる理由や状況があるかも。それによって「上司や同僚は優しくするべきだ」という「べき思考」から脱却でき、気持ちが収まるはず。

■ケース 7
初対面の人と話すのが苦手だから事務を希望したのに、営業に配属されてショック(23歳・メーカー・営業)

人事異動という変えられない過去の出来事を悩んでもストレスは減らないし、仕事への集中力が低下してしまいます。望まぬ部署でも、「自分が気づかないだけで、実は適正があるのかも」など、何か意味があると前向きに考えをチェンジしよう。「人と話すのが苦手」というのも、自分の思い込みかもしれませんよ。

■ケース 8
責任のある仕事を任されず、雑務が大半で時間が余り、会社にいてもつらい(29歳・食品・秘書)

心理学では、最もやりがいを感じ、自分の実力が出せるのは、適度な緊張や興奮があるときだと言われます。つまり実力に見合った仕事を与えられなければ、やりがいは低下し、ストレスの原因に。「私は会社に貢献できていない気がします。新しい仕事に挑戦させてください」と低姿勢で上司に申し出ることも考えてみて。


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引用してすみません。
でもそれくらいとてもためになる記事でした。



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